MUSIC
LIVE

NANO-MUGEN FES. in Yokohama 6/1 @ K-Arena

2025年06月01日

NANO-MUGEN FES.に行ってきました。

ASIAN KUNG-FU GENERATION が主催するイベントで、日本と海外のバンドが混ざり合うラインナップが魅力。今回もその特色がはっきり感じられる一日でした。

聴けたバンド
The Adams → Nick Moon → Fountains of Wayne → くるり → ASIAN KUNG-FU GENERATION(アコースティック)→ BECK


The Adams

インドネシアのバンド

インドネシア語の響きって、個人的にすごく好きです。
言葉のリズムがどこか柔らかくて可愛らしくて、ロックサウンドに乗ると独特の浮遊感がある。

前日に出演していた
Voice of Baceprot もかなり話題になっていて、インドネシアのバンドシーンの盛り上がりを改めて感じるラインナップでした。
あのバンドもめちゃくちゃカッコよくて、最近のお気に入りです。

Nick Moon

ドリーミングなサウンドに、ふわっと浮かぶような声。
会場の空気が一気に柔らかくなるようなステージでした。

MCでは茶目っ気のあるキャラクターも見えて、音楽とのギャップも魅力。
フェスの昼下がりにぴったりの空気感で、観客を心地よく包み込んでくれました。

Fountains of Wayne

かなり楽しみにしていたFountains of Wayne。

実はライブを観るのは今回が初めて。
パワーポップの名曲を生で聴くと、やはり胸に残るものがあります。

ステージの余韻が強くて、翌日もつい音源を聴き返してしまうほど。
こういう“あとから効いてくるライブ”って、やっぱりいいですね。

くるり

くるりの音を聴くと、どうしても25年前の記憶がふっとよみがえります。
学生時代の空気や街の景色まで、一瞬でタイムスリップするような感覚。

大好きな「東京」 本編ではやらなかったけどほぼフルでリハーサルで聴けて大満足でした。
この曲のイントロが流れるだけで、あの時代の空気が蘇る人は多いんじゃないだろうか

ASIAN KUNG-FU GENERATION(Acoustic)

主催であるASIAN KUNG-FU GENERATION は、今回はアコースティック編成での出演。

大きな会場の中で、少し肩の力を抜いたような演奏。
それでも楽曲の強さはまったく揺らがない。

NANO-MUGENというフェス自体が、彼らの音楽的な好奇心や交流から生まれていることを改めて感じるステージでした。

BECK

そしてトリはBeck。

もう、とにかく圧倒的ロックスター
ステージに立った瞬間から空気が変わる。

そして生で聴く
Loser。

これは本当にヤバかった。
会場全体のテンションが一気に爆発する感じで、フェスの締めくくりとして最高の瞬間でした。


海外バンド、日本のバンド、そして世代を超えた音楽が自然に混ざり合う一日。
NANO-MUGENというフェスの魅力を改めて感じたライブでした。